【元ヘビースモーカー推奨】僕らがタバコをやめるこれだけの理由!

photo credit: yhy_jp Caster via photopin (license)

 

ある父

タバコをやめたい…けどやめられない…
どうしたらタバコをやめられる?
タバコを吸っていたらどんなデメリットがあるの?

 

そんな方に向けた内容です!

かつては「カッコよさ」の象徴だったタバコ…しかし今や…

世の中の禁煙ブームの影響もあり、「禁煙したい…」と思っている方は多いんじゃないでしょうか?

やめるひとつのきっかけが「正しい情報」だと思います。

つまり「タバコを吸うデメリット」を正しい情報として得られたら、やめられるのではないか?

そう思うのです。

そして、特に子どもがいるパパへ。

子どものことを考えたら禁煙以外の方法はありません。

(でもぼくも元ヘビースモーカーでした…)

今回は禁煙に成功する方がひとりでも多くなるのを願ってこの記事を書きます。

私の禁煙体験記

そんな私もかつてはヘビースモーカーでした。

禁煙に成功したのは、いまから4年ほど前ですが、それまではひっきりなしに吸っているチェーンスモーカーでした。

当然、ひとり暮らし家の中でも吸っていました。

毎日2箱は欠かさず吸っていました。

なので、その家を退去するときには壁紙にヤニがべっとりくっついていて、退去時のお金がけっこうかかりました。

さあ、そんな真性ニコチン中毒者だった私が禁煙できたのはなぜだと思いますか?

禁煙ガム、パッチ…いろいろな禁煙グッズが世の中はあります。

それらの道具に頼るのも大いにありです。

しかし、私が主に使ったのは「情報」です。

「タバコがいかに非合理的か」という情報を現在の妻から常に流しこまれ、ついには禁煙に成功したのです。

大事な家族や彼がヘビースモーカーだという人もいると思います。

そんな方は下の内容をスモーカーの耳にモクモクと流し込んであげましょう。

タバコのデメリット

さあ、ここからタバコの数えきれないデメリットをまとめていきます。

あげたらきりがないので、今回は厳選してまとめていきます。

自分の体への害

みなさんの頭の中にはこれがまっさきに浮かんだのではないでしょうか?

実際、体への害ははかりしれません。

以下は厚生労働省のHPに掲載されている内容です。

たばこは、肺がんをはじめとして喉頭がん、口腔・咽頭がん、食道がん、胃がん、膀胱がん、腎盂・尿管がん、膵がんなど多くのがんや、虚血性心疾患、脳血管疾患、慢性閉塞性肺疾患、歯周疾患など多くの疾患、低出生体重児や流・早産など妊娠に関連した異常の危険因子である。喫煙者の多くは、たばこの害を十分に認識しないまま、未成年のうちに喫煙を開始しているが、未成年期に喫煙を開始した者では、成人になってから喫煙を開始した者に比べて、これらの疾患の危険性はより大きい。(中略) 最新の疫学データに基づく推計では、たばこによる超過死亡数は、1995年には日本では9万5000人であり、全死亡数の12%を占めている。また、人口動態統計によると、近年急増している肺がん死亡数が1998年に初めて胃がんを抜き、がん死亡の中で首位となった。さらに、たばこによる疾病や死亡のために、1993年には年間1兆2000億円(国民医療費の5%)が超過医療費としてかかっていることが試算されており、社会全体では少なくとも4兆円以上の損失があるとされている。
厚生労働省HP

とにかくこれはもう信じられないほどの健康被害があるのは確実でしょう。

さらに体にどう影響するのかを詳細に調べました。

能動喫煙による健康影響のまとめ
成人の場合
因果関係を推定する証拠が十分(確実):レベル1
がん:肺、口腔・咽頭、喉頭、鼻腔・副鼻腔、食道、胃、肝、膵、膀胱、子宮頸部
肺がん患者の生命予後悪化、がん患者の二次がん罹患、かぎたばこによる発がん
循環器の病気:虚血性心疾患、脳卒中、腹部大動脈瘤、末梢動脈硬化症
呼吸器の病気:慢性閉塞性肺疾患(COPD)、呼吸機能低下、結核による死亡
糖尿病:2型糖尿病の発症
その他:歯周病、ニコチン依存症、妊婦の喫煙による乳幼児突然死症候群(SIDS)、早産、低出生体重・胎児発育遅延
厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト「e-ヘルスネット」

図解したものがこちらです。

信じられない害です。

世の中の病気という病気をこれでもかと集めた感じです。

これだけでももう「やめない理由がない」と言えるでしょう。

吸い続けていたら、もしかしたら我が子が成人した姿には出会えないかもしれません。

我が子の成人した姿、そして孫のかわいい顔を拝みたい方はいますぐポケットのセブンスターをゴミ箱にすてましょう。


photo credit: peter-rabbit 20110928_009 via photopin (license)

他人の体への害

自分の意思で喫煙して、自分の体が痛むだけなら、自己責任で吸ってもいい気もしますよね。

ただ、自分の体だけではなく他人の体も毒してしまうのがタバコの大きなデメリットのひとつです。

喫煙者が吸っている煙だけではなくタバコから立ち昇る煙や喫煙者が吐き出す煙にも、ニコチンやタールはもちろん多くの有害物質が含まれています。本人は喫煙しなくても身の回りのたばこの煙を吸わされてしまうことを受動喫煙と言います。
受動喫煙との関連が「確実」と判定された肺がん、虚血性心疾患、脳卒中、乳幼児突然死症候群(SIDS)の4疾患について、超過死亡数を推定した結果[1]によると、わが国では年間約1万5千人が受動喫煙で死亡しており健康影響は深刻です。
受動喫煙の科学的な研究は、日本の平山雄博士による報告が世界的に知られています。1981年英国医学雑誌に掲載された、重度喫煙者の妻(非喫煙者)の肺がん死亡リスクについての論文では、本人が吸わなくてもヘビースモーカーの夫をもった女性では、肺がん死亡のリスクが約2倍になると報告されています。
以後多くの研究がなされ、さらに複数の研究結果をまとめて推計するメタアナリシス(メタ分析)も行われています。その結果、現在では受動喫煙による肺がんのリスクは1.28倍(28%の上昇)、虚血性心疾患のリスクは1.3倍(30%の上昇)、脳卒中のリスクは1.24倍(24%の上昇)とされています。さらに受動喫煙は子供の呼吸器疾患や中耳炎、乳幼児突然死症候群を引き起こすことが指摘されています。また、妊婦やその周囲の人の喫煙によって低体重児や早産のリスクが上昇します。
厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト「e-ヘルスネット」

もう最悪です。

自分だけならまだしも、近くにいる何の罪もない人を死においやっているのです。

実際、この受動喫煙の害を詳細に知ったことが私の禁煙の大きな要因になりました。

身近にいる愛する人を自分のタバコのせいで死なせたくないなら、いますぐポケットの中のピースに水をかけましょう。

経済的デメリット

さあ、体の害について、存分にまとめてきました。

つぎはまた違った角度から考えていきます。

タバコの「経済的ダメージ」です。

私が愛用していたセブンスターというタバコで試算してみたいと思います。

2020年7月現在、セブンスターは1箱510円です。

これを1日1箱吸う計算にします。

20歳から吸い始めて、タバコの害で60歳で早死にすると仮定します。

510×365×40=7,446,000

約750万円!!

これが1日2箱なら

約1500万円!!

これだけのお金を費やし、

自分や他人の健康を害していると考えるとバカらしいですね。

孫が喜ぶものをいくつか買ってあげたい人は、いますぐそのポケットに入っているマルボロ(赤)を遠くになげすててください。

生命保険料が高くなる!?

「喫煙者の保険料が高くなる」というより、「非喫煙者の保険料」が安くなると言ったほうがいいかもしれません。

最近は「非喫煙者優遇」の保険もどんどん登場しています。

メットライフ生命

三井住友海上あいおい生命

こうやって喫煙者はお金の面でもどんどん損をしていくのですね。

イライラしてしまう

タバコを吸う=ニコチン中毒者になる と同義ですので、当然禁断症状が出てきます。

吸えているときはいいですが、しばらく吸えなかったりするとイライラしだすことも…

これは何の統計もないですが、肌感覚で「タバコを吸う人はイライラしやすい」と感じています。

とおもったら、やはりタバコを吸う人の脳は何らかの異変が起きているらしいです…

参考 「喫煙者の脳」やはり異変が起きていたヤフーニュース

タバコのメリット

さあ、これまでデメリットばかり扱ってきました。

喫煙者のみなさん、お待たせいたしました。

ここからはタバコのメリットを考えていきます。

ストレス解消になる

喫煙者が口をそろえて言うタバコの唯一のメリットがこれです。

ある父

ストレス解消になっている!!

 

そう思う方はいらっしゃると思います。

厚生労働省はそれに回答しています!

喫煙者が喫煙のメリットとして感じるストレス軽減効果は、あくまでニコチン切れによる離脱症状の緩和にすぎず、むしろ禁煙によって離脱症状から解放され、ストレスが低下して精神的健康度も改善することがわかっています。禁煙中のストレスを緩和するためには、禁煙補助薬を使うことのほか、ストレスマネジメントの方法を学んで実践することが大切です。「禁煙はいいかもしれないけど、ストレスが溜まって逆に身体に悪いんじゃない?」という疑問を持つ方も多くいらっしゃるでしょう。しかしたばこを吸う場所を探したり、吸っていない人に気を遣ったりなど、喫煙によって起こるストレスもありませんか?喫煙者の1日の気分の変化を調べた研究によると、喫煙している人のストレス感は喫煙する前に高く、喫煙した直後に低下し、次の喫煙までの間に増加することがわかっています。この結果を喫煙のストレス軽減効果が一時的であると解釈することもできますが、むしろニコチン切れによる離脱症状(イライラ・易攻撃性など)を喫煙によって緩和しているにすぎないと解釈するほうが適切です。ニコチンの血中濃度の半減期は約30分と短く、喫煙して一時的に離脱症状が改善されても、1日の中で何度もたばこを吸いたくなったりイライラなどの症状がみられることになります。つまり喫煙はストレス解消法というのは思い込みで、実はストレスを作り出す原因(ストレッサー)なのです。
厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト「e-ヘルスネット」

なんと!

つまりタバコを吸っているから禁断症状でイライラするのであって、タバコを吸っていなければはじめからそんなイライラは存在しないということです。

まとめ

さあ、いかがでしたか?

調べてみるとデメリットしか存在しないタバコ。

ここまで情報を得ても、やめられない人はもう無理です。

できるだけ受動喫煙を起こさないようにひっそりと吸って生きていってください。

こういうのに頼るのも全然ありです!
↓↓↓↓↓

これ有名です
↓↓↓↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です