【男性育休】取得期間はどのくらいがいいの?【経験から解説】

ある父
男性育休の取得期間に迷ってる…

この記事はそんな方に向けて書いています。

この記事の内容

  • 男性育休の取得期間の目安
  • その理由も解説

この記事の信頼性

  • 現役子育て世代の2児の父であり
  • 2020年8月~育児休暇を取得した
  • きんげんが執筆しています。

こんにちは。きんげん@kingen1221です。現在2児の父で、毎日妻に叱られながらなんとか育児をまわしている萎れたアラサーです。

きんげん
わっしょい

さて今回は男性育休の取得期間についてです。これって結構迷いませんか…?ぼくは何もわからなかったので、正直適当に取得しました。でも育休を経験していくうちに「この時期はこういう状態だな」ということが見えてきて、「最適な取得期間」についての自分なりの見解ができてきたんです。

それをこの記事では紹介していきます。もちろんこの取得期間に「正解」はありません。あくまで「その人のその状況の中でベストな期間か」ということだけです。

しかし、大枠は大半の方に共通していると思っています。

この記事を読んで少しでも多くのパパがスムーズな育休ライフをスタートできることを心から願っています。ぜひ参考にしてみてください。

最適な取得期間は?

Photo by Nathan Dumlao on Unsplash

まずは結論から。

僕の見解は「最低3カ月以上」です。

なぜなら、「2カ月以下だと身につくものが少ない」からです。

ある父
どういうこと?
きんげん
それを理解するために僕のケースを例にそれぞれの期間の状態を考えてみましょう!

1カ月目(知る)

さあ、育休のはじまりです。僕の場合は二人目だったので上の子の面倒を見ながらの育休スタートです。

思い起こせば、一人目育児の時は何もわかりませんでした…

  • おむつの替え方
  • お風呂の入れ方
  • ミルクの作り方
  • 寝かせ方
  • だっこの仕方
  • 家事のやり方
  • 産後ママのケアの仕方

…すべてがゼロの状態からスタートです。もし生まれる前に色々な知識を頭に入れておけるならいいですよね。僕はまったく事前の知識なしで育休スタートしたので、本当に「0」の状態でした。

きんげん
本当にダメダメ父だ…すまん…

この時期はまずは「知る」だけで精一杯です。少なくとも僕はそれでいっぱいいっぱいでした…毎日新しいことの連続…

そして、はじめてなので当然うまくできない。それに加え夜のおむつ対応で寝不足気味…マジで地獄です…子どもはかわいいですけど。

だからこそ、この時期をママだけで過ごすことはリアルに「産後うつ」に直結するし、それが進めば「自殺」です。これは冗談ではなく

きんげん
この生活だと本当にそうなってしまうかもな…

と思ったことをよく覚えています。だからこそ「男性育休」は必須なのです。

「産後うつ」に関してはこちらもどうぞ

「産後うつ」は本当に「甘え」なの?【完全に病気です】

おすすめは新しく知ったことを「メモ」に残すことです。地道にメモを残していると最初はできなくても徐々に積みあがってきます。

きんげん
新入社員といっしょだね!

2カ月目(慣れる)

Photo by marianne bos on Unsplash

1カ月の怒涛の「知る」時期を経て、2カ月目に突入です。この時期は「慣れる」時期だと僕は思います。

つまり実際に自分で実践してみて体に慣れさせるのです。2カ月目は勝負といえるでしょう。実際に自分の体に染み込ませていく過程ではたくさんの失敗もします。ママも体力的精神的に余裕はありませんので、時には怒号が飛んでくることもあると思います。

妻がキレる原因NO.1はこれだ!

【妻が夫にキレる原因】補充しない!?【キレ度★★★★★】

それでもあきらめず実践あるのみ!!

きんげん
ここを乗り切ればかなりレベルアップしていますよ~

3カ月目(自分だけでやってみる)

Photo by Markus Spiske on Unsplash

実は僕は2カ月間しか育休を取得していません。本当は半年取得する予定だったんですが、ある事情があり2カ月間の取得になってしまったのです…

くわしい経緯はこちらをどうぞ!

【男性育休】取得する上での要注意ポイント!

なので3カ月目は幻です。実際には経験していません。でも、「取得していたらこんな感じになっていたに違いない!」という予想をたててみることにしました。

きんげん
3カ月目からはリモートワークだったから育休みたいなものだったしね。

さて、幻の3カ月目のテーマは「自分だけでやってみる」です。

ここが集大成ですね。スポーツで言ったら練習試合です。

怒る人
練習!?育児はいつでも本番でしょ!!

なんていう批判はさておき、この3カ月目はとにかくいろいろなことを「自分だけでやってみる」ことをおすすめします。

いままで学んできたことはどれだけ身についているか、自分の実力を確認していくのです。そしてさらに改善するのです。この3カ月目があってこそ、今後に生かせる家事育児スキルが身につきます。

だからこそ、男性育休は最低3カ月とったほうがいいです。リアルに2カ月間だけだと消化不良な感じになりますよ。

きんげん
僕がそうでした!

4カ月目以降は必要?

Photo by Jon Tyson on Unsplash

ある父
3カ月間は必要ってことはわかった。じゃあ4カ月目以降は取得する必要はないの?

そう思いますよね。それに対する僕の答えは…

取得できるのであれば取得した方がいい!

というものです。長く取得すればそれだけ育児家事に専念できる時間が長くなりますので、可能なら期間は長いほうがいいですよね。

ただ、長く取得することでのデメリットも考えたほうがいいでしょう。

長く取得することのデメリット

ズバリ「仕事復帰したときの感覚の鈍り」です。

僕の場合は2カ月間の育休でしたが、仕事復帰したときの感覚の鈍りがかなりありました。

きんげん
あ、あれ?これってどうやっていたっけな…?

そんな感じ。半年や1年取得する場合はかなりの影響があるのではないかと推測します。

なので、「そういうデメリットもある」ということを理解した上で期間を決めることが大事ですね。

まとめ

 

ポイント!

  • 男性育休は「最低3カ月」取得するべし!
  • 「2カ月間以下」だと消化不良になるよ!
  • 長期間だと仕事感覚は鈍るよ!

いかがでしたか?男性育休を検討しているパパたちの参考になれば本当にうれしいです。

ではまた!

「そもそも取得を迷っている…」そんな方はこちらをご覧ください

【男性育休】取得したほうがいい?【メリット/デメリットで解説】

 

 

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